新宿レコードのHP、見ました? バーバラさんのアルバムの全曲で彼がギター弾くとか。いろいろやってくれ ますね。 去年3月のエアロスミスの来日公演での"Nobody's Fault"に「うお−!!」と なってたら、まわりが急にしーんと静まり返ったのを思い出しました。
マイケルは最近精力的に活動してますねー。 ファンにとっては楽しみが増えてうれしいです。 去年のエアロスミスの来日、私は『武道館じゃないと行かねー』と駄々をこね ドームは行かなかったんですが、ドームに行った友達の話を聞いたら NINE LIVESに入ってる曲の時に盛り上がってた連中が、ドロウザラインが 始まったとたん、座ってオシャベリをしだしたので腹がたった!と言って おりました。そういうのっていやだね。全部楽しもうよーって言いたくなるね。 あー、やっぱ行っときゃよかったなあー。 ところで、エアロの不朽の名盤は何になさるおつもりでせう??
>Tosh-Oさん 一部の、でなく多くの、客層、客の態度などはもう完全に、ロックのコンサー トという雰囲気ではありませんでした。音も最悪だったし。 そういう僕は、今のエアロスミスをフォローするのをもう止めてしまった んですが、「Rocks」はこの先も聴き込んでいくと思います。
>薄波さん 情報ありがとうございます。 そりゃまたおもしろそうですねぇ。 でも、リリースはいつのなることやら。。。(^^; ついでにScorpionsでゲストで一曲とかないかな。。。ないよな。 >Aerosmith HPの情報ではありませんが。。。 昔は大好きでエアロのコピーバンドなんかもやってました。 でも、「Permanent Waves」以降のエアロはなんか違うんだよなー。 私は最近のエアロは一応CD買うものの好きではないです。 CDも一回くらいしか聞いてないかも。。。http://www.people.or.jp/~yoshi/
薄波さん、同感です。小生も昨年のエアロスミス来日時に東京ドームへ見に行きました。1階席だったのですが、 最後まで何を演奏しているのか分かりませんでした。本当にドームはコンサートやる場所じゃないですよ。私も やはり初期のエアロしか聴きません。時々パブなどで、Sweet Emotionのイントロなんかが流れてくる日には 背中の毛が立っちゃいますよ。一枚好きなアルバムをと言われればやはり「Rocks」ということになります。
MSGツアー4月からですかー。ケリーもMSGで続ける気なんですねー。 本当に早く見たいですねー。 The Unforgivenもラジオで結構かかってるみたいだし。
Joe Lynn Turner(私は大ファンで一度マイケルとやってくれないかと思って るのだが)のニューアルバム「Under Cover2」(全曲カバー)で、なんとRock Bottomをとりあげてる。 ボーカルストがこれをカバーするってのも珍しいけど、ちょっと楽しみ。 ちなみに他には、Rainbow,Whitesnake,Free,Bad Company,Johnny Winter, Forighner,Steppen Wolf,etc...。 Rainbowは自分の曲じゃなくてなんと「Lost In Hollywood」だそうな。。。http://www.people.or.jp/~yoshi/heavens-hill/
Joe Lynn TurnerがROCK BOTTOMですかぁ。 私もJoe Lynnは好きですが、ROCK BOTTOMとは・・イメージがわかない・・ ところでGuitarは誰が弾くの???
皆さん、お久しぶりです。Mayumiです。パソコン買って晴れて自宅から掲示板初参加です。 ところで私、イギリス人で文通してる人がいるんですが、その人の友達が(私も会った事ある)最近向こうの音楽雑誌の面接に受かり、晴れてEditorになったそうですが、 ナント!先週マイケルをインタビューしたんですって!マイケル日本の後、ヨーロッパでCDのプロモしてたじゃないですか?で、彼の雑誌社にThe Unforgivenが送られてきて、その後インタビューの段取りとなったそうです。 マイケルのいるホテルの部屋に通されたら、彼はパスタを食べていたそうです。 あ、皆さんはあんまり興味ありませんか?こう言う話。でもはやくその雑誌読みたい私です。
YOSHIさん、ジョーの標記カバーアルバムはもう発売されているのですか? YOSHIさんは買ったのですか? MAYUMIさんお帰りなさい。今後ともよろしく。雑誌記事といえばVintage Guitar誌のEditorが私に先日メールを くれてマイケルにインタビューしたと言っていましたよ。
いつかわかりませんが、とりあえずまだ出てないみたいっすねぇ。<Joeのアルバム >Mayumiさん そゆニュースもじゃんじゃんお願いしますぅ♪http://www.people.or.jp/~yoshi/heavens-hill/
発売日は3/3のようです。 とりあえず先行シングルが出てました。(フォリナー)http://www.people.or.jp/~yoshi/
たった今新宿レコードから連絡があり、UNFORGIVEN入荷したそうです!
おおぉ、情報ありがとうございます−!! ついに入荷しましたか!では僕も早速近所の輸入盤屋まわって探します!
やっと入荷しましたか。 予約してあるけど、忙しくて新宿レコード行ってる暇が・・・・・ YOSHIさん、会社が近くていいなぁ。。。
もしかして一番のり?うひひ。 私の採点は75点。最近のアルバムで比較すれば、「砂」より好きだが、 「水」の方が好き。ってな感じっす。 みんな聞いてないのに、辛い感想書いちゃっていいかなぁ。。。と思いつつ。 点が辛い理由は。。。 プロデュースがかなりもの足りない。。。 不自然なフェードアウトがあったり、サウンドがぺったんこだったり。 あとはケりー・キーリングってうまいんだけど、なんか合わない?! ブルージー系の人ってマイケルと相性悪いのかなぁ? 昔デビカバといっしょにやる、っていう話もあったけど、もし実現してたら やっぱこんなんだったのかなぁ。。。? まぁ、デビの方がいいメロディ書くかもしれないけど。 あ、でもバラードはいけてます。(ケりー) マイケルの出来は標準、といったところでしょうか。。。 以上まったく私的な感想でした。http://www.people.or.jp/~yoshi/
Yoshiさん、さっそくの感想文、やっぱりマニアのつける点はきびしいですね。 私もはやく聴きたいのは山々だけど日本版を待つことにします。 ボーナストラックが聴きたいので。そうそう、LAの友達の話ではUFOも ジェフコールマンとほぼアルバムを仕上げたそうです。シュラプネルから 出て、日本版にはお約束のボーナストラックも入るそうです。 先日書き込んだイギリスの友達のインタビューのこと、トリスタンのページに ちらっとのってます。って内容がのってるわけじゃないけど、雑誌名が レコードコレクターズで彼の名はティム・ジョーンズといいます。はよ読みたい!
またまたお邪魔します。今UFO NewsGroup見てきました。で、荒木さんのページが 以下のように宣伝?されてましたよ。やったね! I didn't realize there was this much stuff on MS online. Check out http://www.asahi-net.or.jp/~vr9m-ark/michael/mslink.htm
このページを見ている人に、中部地区の人がどれほどいるかわかりませんが、 とりあえず名古屋の某メタル専門店では入荷未定と言われました(23日現在)。 週末にでも、あまり期待せずに外資系の大型輸入盤店に行ってみます。 ところで東京や大阪では"UK's GUITARIST magazine"売ってる店あるんでしょうか?
まだ聴き込んでいないので、あくまで第一印象です。 ・アルバムの全体的な完成度はあまり高くない気がする。 ・マイケルのトーンとリフは非常にすばらしい。 ・しかし印象的なソロが少ない。さらっと弾き流してしまったという感じ。これまでのマイケルなら本人が納得いくまで もっとソロを練ってきたのではないか。あまりにもスポンテイニアス過ぎる感あり。ギターを弾く人間としての意見と しては、ライブでやりたいとか、是非コピーしてみたいといった感じのフレーズが少ない。YOSHIさんどうですか? ・ケリーのボーカルは悪くないと思う。でも、デビカバ意識しすぎ?MSGとして彼がフィットしているかの決断できる ほどまだ聴き込んでいない。リーフよりは好きかな。 ・ミキシングとエンジニアリングの質が良くない。レコーディングに時間をかけれなかったのが原因か。YOSHIさんが 言う通り、変なフェイドアウトやバランスの悪さが非常に気になる。 ・楽曲のクオリティとアレンジについても時間があればもっと質を高めることができたのではないか。 小生もかなり辛口になってしまいましたが、さらに回数を重ねて聴けばまた違った見解に至るかもしれません。 MAYUMIさん、Dejaの情報ありがとうございます。最近NGの内容にあまり関心を引くものがないため あまり見ていなかったので、知りませんでした。
Araki>ライブでやりたいとか、是非コピーしてみたいといった感じのフレーズが少ない。 そういう言い方ぴったりっていうか、不満度を表すにいい感じです。 まだ聞き込んでないですけど、以前のマイケルなら聞き込まなくたって、おお!これ はコピーせねば!っていうフレーズだらけだったと思います。 そのフレーズ感想書くときにつかわせていただきます。
すごい文字化けになってしまいました。 Arakiさん削除しておいてください↓↓↓↓↓↓
昨日、栄のTOWER RECORDで買いました(最後の一枚だったかも)。米盤です。 栄のHMVにはありませんでした。 一回だけ聴きましたが、音悪いですね。
かなり聴き込んだ結果、印象が少し変化してきました。 ・The Unforgivenはヘビーメタルアルバムとしては非常に良い作品である。ノリがいいのでドライブ用としても最適。 ・全曲非常にクオリティは高い。口ずさみたくなる曲が多い。 ・ケリーのボーカルはすごい個人的には気に入っているし、曲とも合っている。バラード系が特に好き。 ・しかし、マイケルのソロが弱い(トーンとリフは素晴らしいものの)。心に残る印象的なソロが少ないし、新しい 発見がほとんどない。この点においては第一印象と変わらない。 まとめるならば、曲はいいにもかかわらず、そこに私の求めているマイケルのソロは無かったというところか。
アルバムを買ってからずっと聴きっぱなしですが、最初に聴いた時と 印象が変わってきました。(慣れてきたのかも?) Arakiさんと同じように私もケリーのボーカルは好きです。 バラードなんか結構いいんですが、全体的にマイケルの存在感が弱くて (音が小さいとかじゃなくて) どうしてもボーカル主体のBANDって感じがするのは私だけでしょうか。 あと、最近リズムとか結構凝ってたりする曲が多いですが 私としてはもっとガンガンに押しまくるストレートな曲が聴きたいですね。 でも、アルバムとしては気に入ってます!! 後はインストアルバムWANTEDと来日公演を待つばかり。。。
皆様、お久しぶりです。 仕事が忙しく、毎日午前様状態です。 新宿Rで手に入れ損ねた我が家はDUで今日、手に入れました。 う〜ん、まだまともに聴いてないので何とも言いがたいんですけど、 良い曲もあるけど、数合わせっぽいもの(!)もある。という感じでしょうか? 皆様おっしゃる通りでスーッと終わるフェードアウトが多すぎるので それが残念です。Tosh-oさん同様、Vo主体って私も感じました。 我が家は砂をとても気に入っていたもので・・・。(特に旦那) 厳しい意見ですが、まだまともに聴いてないんですよ〜。 ところでSCORPIONSもそろそろでしたっけね? 噂だとそれの方が恐ろしいです。マイケルのインストも早く聴きたいなぁ〜。
Burrn!のインタビューについては皆さんご存知のことと思いますが。 小生のニュースページに標記の件を掲載したところ、そんなのうそっぱちだという意見が寄せられました。 リッチーとかいう馬鹿者が真偽も確認せずに載せやがって、とか、生物学を学んだこともないやつが、 指が折れてG3ツアーまでに復帰できるなどととぼけたことぬかして、などさんざんな言われ方です。 しかし、小生が伝えたのはあくまでも、日本でもっとも権威のあるHM・HR雑誌であるBurrnにそうした記事が 載ったということです。文句が有るなら雑誌の編集者に言って下さいと、答えておきましたが。 たしかに、マイケルのポールに対する表現はかなりきついものがありますが。私は敢えてそれを訳しませんでした。
確かにB誌の記事は納得いきませんが、それを伝えただけのArakiさん宛に そんなメールが来るとは・・・いやはや。。。 ニュースページ見る側ももっとちゃんと見ないとね〜〜。 Arakiさん、これからもがんばってくださいね。
ええ〜!そんなメール送ってくる人ってやっぱり外国人?UFOかPaulのファンとか? 本当だったらBurrn!の記事を外国の人にでも読めるように英語のページまで作って ることに感謝されるとこだと思うけど、、、 DeyaNewsでも他のバンドの海外のサイトでもそうだけど、向こうの人ってWeb上でもけんかっぱやいしなぁ、、、平気で個人攻撃とかしてるし。 まあ、Debateができなければ一人前じゃないというお国柄だから。 でも今回のはDebteになってないと思うけど、、、 でも荒木さんの英語のページは多くの外国人に とっても人気あるはずですよ、これからも頑張ってください。
Tosh-Oさん、Mayumiさん、温かいお言葉ありがとうございます。 私もかっかきてたので、3つ下のメッセージにおける私の和訳もかなり汚いことばになっています(言われた内容に 変わりはないですが)。これを言ってきたのは、Paul Raymondのサイトを運営しているStefanという人物です。 彼は私に直接メールを送りつけただけでなく、皆さんもご存知のマイケルシェンカーのメーリングリストに堂々と 同じ内容の文章を掲載しました。したがって、小生も彼に直接メールせずに、メーリングリストに私のコメントを 返しておきました。リストに加入している方ならばこの経緯をご存知と思います。
やはりStephanでしたか、私も彼じゃないかと思ってたんですよ。 彼相当Paulと個人的に親しいみたいだから。 メーリングリストって加わってないから良くわからないんですが記事を訳した だけで、荒木さんに罪はないって事、ぜんぜんわかってないですねぇ。 UFO NewsgroupでMy country is better than yours っつー内容でアメリカ人とイギリス人がネット上でけんかしてたけど その時もstephanは結構子供じみた内容のことを書いていたような記憶が あるのですが、でも誰がなに書いたかまで覚えてないからもしかしたら 彼は筋の通ったこと(これは馬鹿げてる云々) を書いてたかもしれないけど、、、 あ、メーリングリストってどこのサイトでどうやったら加われるんですか?
小生のマイケルシェンカー関連リンクの中にメーリングリスト登録ページへのリンクが張ってあります。 登録すればあとは毎日続々メールが届きます。
実は来る3月21日(日)に富山県平村という山奥で久々にライブをするのですが、演奏曲目は次を予定しています。 Lights Out On With The Action Rock Bottom Lost Horizons Tower Train Kept A Rollin' Towerをコピーして感じたのは聴くと簡単そうに思えるギターソロなんですが、コピーしてみるとやはり神の音使い なんです。やはり、常人じゃないなと改めて感じている今日このごろです。
唐突にすみません。アンプ売ります!!機種はエングルの「スクリーマー50」です。興味もたれた方メールください。http://village.infoweb.ne.jp/~fwjg1273/
さる筋から得た情報によると、ゼロコーポレーションは今月いっぱいで 消滅、店頭のCDは同時に回収・廃棄、そして廃盤になるようです。 ってことは「水」や「砂」の日本盤も一旦廃盤ってことかぁ!
<YOSHIさん ZERO、やっぱり本当なんですね。 年末あたりからDUで封の切られていない砂やPRIESTが1.400円で売られているのを いっぱい見ましたので、やばいのかなぁ?とか半分冗談で言ってました。 商品を流した訳ではないのかもしれないけど、たまたまだったのかな? ウチでは旦那が毎日、馬鹿みたいにニューアルバムを聴いてます(笑) 私は6曲目と9曲目が好きです。皆様のお気に入りはどの曲ですか? 明日でしたっけ?日本版。車用と自宅用に勿論、買います。 <ARAKIさん LIVE、何故に富山?是非聴かせて欲しいです。HPに載せる予定とかは ないのですか?頑張って下さいませ。
<SAOさん 実は私、富山県出身なのです。ベーシストが平村出身で地元で自分のバンドのライブをやるので、まったくの ボランティア(ノーギャラ)による友情出演することになった次第です。 ちなみにうちのボーカルがバンドのホームページ(URL下記)を開いていますので、ご覧ください。http://www.nsknet.or.jp/~mickbaby/reunion.html
Arakiさんのライブはいかがでした? 新曲Towerはうまくいったかな?
THE UNFORGIVEN巴轆ヌ=ヌt@ヌ恃jTOWERヌ吭ヒュ麝紊柏ヌ*尿ヌ=ヌ*農ナB Arakiヌ*拝ナA齦醪浮ノCノuヌ=ヌt@ヌ*TOWERヌ*UP乃ヌ・e禰ヌ*ヌι*陪ヌ*尿ナB
THE UNFORGIVENの中でやっぱりTOWERが一番人気みたいですね。 Arakiさん、是非ライブでやったTOWERをUPして聴かせてください。 ↑↑↑また化けてしまった。。。どうして。。。
ふ。。。ぼうやだからさ。。。
なんか、MSRから新入会or継続の手紙が来ました。(みなさんも来た?) でも、たしか入会したのって、去年の9月〜10月くらいでしたよね? (ほとんどの方そうだと思うんですが) うーん、今はほっといでもいいんですよね?(大丈夫かなぁ。。。なんか不安) ↑のコメント。。。 わかんなかったらどうしよう。。。(^^;;;;; (ふ。。。古いの?)
当日は村の電気屋さんにミキサーを頼んでいたのですが、風邪でダウンしたため、アンプの直音で勝負せねば ならなかったこと、また、バンドとしてほぼ4年ぶりのライブだったのですが、前日一回のリハだけで臨まねば ならなかったことを考えれば、まあまあの結果だったと思います。 しかし、タワーについては新曲ということもあって、小生が構成を一ヶ所間違えてしまった(かなり目立った)、 ボーカルが歌詞を忘れてしまった、等々大分ひどい状況だったようです。 私自身ビデオをダビングしてもらうのを待っている状況で、それを聞いた上で人様にお聞かせするに耐える ものであればupいたします。
PSPの新譜でLights Outやってますね。 しかもボーカルはフィル。 さっき、新宿RでLightsじゃないけど1曲だけきかせてもらいました。 なんともGの音がマイケルそっくり。 しかも中ジャケ写真で弾いているGは70年代のナチュラルV。 おやおや。。。(^^;http://www.people.or.jp/~yoshi/
今日、新宿レコードでMSG日本盤(キーホルダー付き)とP.R.P、JOE LYNN 買ってきました。今聴いているんですが、JOE LYNNのROCK BOTTOMはアレンジ を結構変えていて(ZEPPELIN風グルーブと解説してある)違う曲に聴こえる。 ソロ部はほとんど無し。。。GuitarはTONNY BRUNO PRPのLIGHTS OUTはすんごいのんびりなアレンジ。なんだかフィルも唄いずらそう(^^;;; 確かにYOSHIさんの言う通りGの音はマイケルにそっくり。。。 LIGHTS OUTは私の一番好きな曲なのでちょっと。。。って感じです。 文字化け・・・NNだと化けてIEだと大丈夫みたい。設定が悪いのかな??http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/4399/
久々にMSRから会報届きました。 今回は、前回より英語が難しい。。。(^^;;;;(ばかなの?) いろいろあるけどなんかマイケルは最近楽しそうだな。 それにしても、どんどんラブラブな内容になっていく気がするのだが。。。(笑)http://www.people.or.jp/~yoshi/
UDOも15万ドルとは・・・マイケルは支払う気があるのかいな? どっちにしても、すぐには来日公演はないな。。。 <Arakiさん 報告遅れましたがリンク完了してます。http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/4399/
ぼくもマイケルすきです。 だけど新譜はちょっと・・・ なんか地味な感じがして 1,2,6,12が少し耳に残る感じです。 もう少し聞き込むと好きになるかな? それからついに念願のV買ってしまいました。 でここ数ヶ月極貧生活送ってます。 しかもバンドでやってるのが ミスチルのコピーだったりするして・・・ ううっVが泣いてる 神への道はまだまだ険しいけどがんばるぞ! ではまた遊びに来ます。http://www.geocities.co.jp/Broadway/9551/
ひらかさん、これからもよろしくお願いします。 ところで、THE UNFORGIVENについてですが、個人的にはかなり気に入っています。確かに最初はもの足りない 気がしましたが、曲自体はすごいレベルが高いと思います。「Forever and More」は最高にかっこいい。「Tower」も いい(ライブでやったくらい)。「Turning Off The Emotion」もかっこいい(こんどライブでやってみたい)。「Storm」も 渋くていい。個人的にはこれらの曲が好きです。いずれにしても聴けば聴くほど味が出てきた感じがします。 YOSHIさん 先日のMSRファンクラブの更新の件のご質問ですが、前回支払った25ドルには2回分の会報しか含まれていません ので、事実上更新せねばいけない状況にあるということになるんでしょう。しかし、第7号の会報が出るのがまた半年 後くらいでしょうから、実際はそれまでに振り込めば実質的には何の違いもないと思います。
変なバンド名と思われると思いますが、小生の先日のライブの模様が下記ホームページにて報告されています。 見てやって下さい。うちのシンガーの苦心策です(英語ページ)。http://www.geocities.co.jp/Broadway/6973/
Tower、Lights Out、On With The Actionのリアルオーディオファイル聴かせていただきました。 The Unforgiven日本発売3月18日の3日後にすでにTowerをライブで演奏されるとはさすがですね。 おっしゃるほど悪い演奏ではないですよ。Lights OutもOn With,,もかっこいいですね。これからも バンド活動がんばってください。 ところで、なんでマイケルじゃなくてリッチーさんなんですか?リッチーの曲もやったりするんですか?
MEGUさん 重たいファイルを聴いて下さってありがとうございます。私のハンドルネームについてはしばしば尋ねられるの ですが、ここでお答えいたします。たしかに、マイケルの影響を受ける前に、リッチー師匠の影響を受けていた のは事実です。しかし、実際この名を名乗るようになったのは、大学時代のことで、英会話学校に通っていた 時に各自にニックネームを付けることになり、すでにマイケルにはまっていた私はマイケルにしようかなとも思 ったのですが、マイケルジャクソンと勘違いされるといやなので、リッチーにしたのでした。その後、ずっとそれ をニックネームとさせていただいている次第です。最近はリッチーのコピーはあんまりしてないですね。ライブ でははるか昔にインストのStill I'm Sadをやったきりですかね。
小生のニュースページでも報告しましたが、Blast Magazine誌のマイケルインタビュー記事がリアルオーディオで 聴けますが、英語の苦手な方のために小生のつたない抄訳を以下に掲載します。会社の昼休みに聴いたために 全部をまとめきることはできませんでした。続きはまた今度。 Q. The Unforgivenアルバムが出来るに至った経緯? A. G3ツアーのあとアメリカに帰って、MSG新アルバム作ることに決めた。 Mike VerneyのMogg/Wayプロジェクトにおけるプロダクションが良いと聞いていたりもしたので、彼と組むことにした。 MikeがKelly Keelingのテープをくれたが、非常によいと思った。Mikeに対しては、Kellyの声の中でも自分が特に 好きな部分を強調し、叫びすぎないようにするよう言った。ベースのJohn OnderもMikeの提案で参加することになった。 あと、Beth BernsteinとShane Gaalaasが揃いバンドが完成し、リハーサルに入った。 Q. 事前に曲はできあがっていたのか? A. 通常、自分は毎日練習し、5秒から10秒くらいの気に入ったフレーズをテープにとり、レコーディング時にそれを 全部聞き直し、その中からインスパイアーされるものやおもしろいと思うものをピックアップし、それらに新しく作った フレーズを組み合わせて曲にし、それをシンガーに渡す。シンガーはそれに歌詞とメロディーをつける。 Q. 作詞には全くかかわらないのか? A. そのとおり、シンガーに歌わせたいことを歌わせるのが自分のやり方。曲作りには全力を尽くし、歌詞そのもの 及びそれの意味するところについてはシンガーに任せている。 Q. あなたはScorpions、UFO、MSGなど多様なキャリアを持っているが、次はどの方向に進むかはどのようにして 決めるのか? 例えば、次はUFOでやって、次はMSGプロジェクトをやってとか。 A. なるようになっているだけ。いろいろな依頼を受けたりする中で、すべての状況を見ながら決定するだけ。 Q. あなたに関する様々な記事を読んだり、あなたなこれまでの経歴をフォローしてきた中で、あなたは物事に対して 明確に焦点を絞った対処をする人物だと思うが、それが曲作りやバンド運営に反映されているか? A. 自分で欲しているものを知っているし、それをテープのストックから取りだして曲にする。自分が何を好きかを 知ってしっており、そうした自分自身をありのままに表現するだけ。トリックも定式もない。 Q. The Mess I've Madeは非常にいい曲だと思うが、その曲作りについて何か覚えていることはあるか? A. 特にない。最初、曲はかけらの集まりであり、完成するまで誰もどんな曲になるか分からない。我々はそうした かけらの部分を発展させるだけ。でもThe Mess I've Madeは私のお気に入りの一つである。 Q. 今は限られた規模のツアーしか予定していないが、もっと範囲を拡大する予定はあるか? A. 限定されているかな? 米国ツアー、欧州ツアーと続くよ。 Q. 2、3回の米国公演しか予定されていなかったと思うが? A. その時はまだオファーを集めていた段階。今は12公演くらいはあるはず。さらに増える可能性もある。ツアーは 4月29日から6月4日まで続くことになっているはず。 Q. レコーディングメンバー全員がツアーに参加するのか? A. Kellyは他のプロジェクトと重なり参加できないと伝えてきた。ツアー後半の何公演かに参加する可能性はある。 Keith Slackというシンガーが代わりに参加する。受け取った多くのデモの中では一番よいシンガーであった。 彼はケリーの推薦でもある。 Q. スタジオとライブのどちらが好き? A. スタジオかな。良い環境が整っていれば、ライブも好き。そういうケースは余り多くないというのが実状だけれども。 広いステージで自分のスポットがあるのがよい。そうした環境だと周りをよく把握できるからね。狭い会場だと、 エコーがぐるぐる回ったりして、音がどこからくるか分からないのでよくない。スタジオはその点よりコントロール できるからよい。自分は学校でテクニックやトリックを学んだ戦術的なプレイヤーではない。自分は、ステージ上で いい音が自分のアンプから出てきて、すべての音がよく聞こえてくるならば、それだけ自分もいい演奏が出きる、 といったタイプのプレイヤーだ。 Q. 新作に対するファンの反響はどう? A. 日本とヨーロッパにプロモツアーに行ったが、例外なく反響は良いね。
Q. 今回のアルバムにはシングルになりうる強力な曲が多い。しかし、ヒットチャートではやはりポップスが主流。 この点でフラストレーションがあるのでは? A. 現在の音楽シーンはスポーツくじみたいなものだとみなしている。勝つ(つまり、皆が自分の音楽をラジオで かけてくれるとかいったこと)ためには本当に運が必要だが、くじに勝のは不可能に近い。自分としては自分が 出来ることに対して全力を尽くすのみ。状況を受け入れるしかない。最も重要なことは自分が信じることをやること。 多くの人はすぐにブレイクしそうなものに迎合したりするのも事実。しかし、芸術家的観点から言えば、自分の中 から湧き出てくるもの、そして他人には表現出来ないことを表現することが重要だ。それが私にとってはやっていて 気持ちのいいことでもあるんだ。 Q. 人気が出るということを無視して、自分自身を信じてやるということの結果として、一時的にブレイクするものでは なく、永遠のものが生み出せると言いたいわけ? A. まあそうだね。すべてがサイクルで動いている。自分がやっていることがいま時代遅れと思われているとしても 再びファッショナブルとみなされる時期がくることもありうるしね。 Q. ブライアン・メイやエディ・ヴァン・ヘイレンなんかもそうだが、あなたのギタープレイは少しきいただけであなたの 演奏だと分かるほど卓越した数少ないギタリストの一人だと思うが、あなたは自分の世界に限定した演奏を これからも行うのか、それとも本来の自分の演奏スタイルではないやり方での創作活動も行っていくつもりなのか? A. 限定する(Confine)とはどういう意味か? Q. 言い換えるならば、あなたは非常に際立った自分のスタイルを持っているが、そのスタイルをよりテクニカル志向 あるいはアコースティック志向に深めていきたいと思うか? A. 質問を完全には理解していないかもしれないが、基本的にはやりたいことあるいは必要としていることをやるだけ。 アコースティックといえばThank Youというアルバムを聴いた事ある? Q. ない。 A. そう、じゃ私のウェブページを教えよう。www.michaelchecnker.comだ。そこにはマイケルシェンカーレコードから 出てい私の全作品のカタログが載っている。Thank Youとそのオーケストラバージョンも含まれている。Thank You というアコースティックアルバムは、マコーリーシェンカーグループに終止符を打ち、自分の会社を設立した1991年に 忠実なファンに対する感謝の意味で制作したものだ。すべて一人で演奏を行ったアコースティックギターアルバムだ。 すばらしい作品になった。最高傑作の一つといえる。 とにかく、私はこれまでいろいろなレベルの活動を行ってきた。私は常に一つ一つ段階を踏んで行動する。実際、 次になにをするかを計画するほうではない。自然に起こる事に対応するだけ。ごく短期間のプランは立てるが、 本当に長期的な計画はしない。 Q. あなたのレコードレーベルについて聞きたい。日々の業務に関わっているのか、それとも音楽のためのはけ口 として使っているのか? A. いや、実際は私の余分なエネルギーのはけ口として使っているよ(笑)。基本的には趣味であり、ワイフと一緒に 真剣にやっているよ。いろいろなアイディアを考え出すことは楽しいことだ。 Q. UFOあるいはスコーピオンズでの活動を今後考えているか? UFOについては、自分がいなければ存続できないことになっている。たとえば、ツアーの準備が出来ているのに 誰と一緒に演奏するかも分からない状態、リハーサル用スタジオがどこかも分からない状態、リハーサル場に 行っても誰も現れないといった状態は時間の無駄だ。すべての状況が充分整えばUFOを継続する事が出来る であろう。スコーピオンズについては話は違う。彼らは長年かけて彼ら自身の音楽というものをすでに確立してきた。 自分としてはすでに存在している曲を演奏しなければならないバンドの一部になりたいとは思わない。 Q. つまり、他人の音楽だということか? A. そういうこと。自分としてはみずから何かを作り出すということの方が楽しいからね。 Q. 長時間の会話楽しかった。ありがとう。 A. どうも。
お久しぶりです。いやー、長い翻訳、お疲れ様でした。 大変参考になりました。ありがとうございます。 でも、これを昼休みにやってしまうなんてあなたは天才!
Arakiさん、翻訳、お疲れ様です。そしてありがとうございます。 私は英語が苦手(というかほとんどわからん)なので本当に助かります。 雑誌の記事と違って脚色されてない分マイケルが身近に感じますね。 ライブのReal Audioも聴きましたよ。 ”The Tower”良いじゃないですか。耳コピーですよね? いやいや、まいった。。。 ところで、都内とか近場ででライブやる予定はないんですか? ぜひ、生で聴いてみたいです。http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/4399/
MAYUMIさん、TOSHI-Oさん、ねぎらいのお言葉ありがとうございます。 ところで、マイケルは本当に英語が達者になりましたね。昔、ギター教則ビデオなんかでマイケルが英語を 話していたときは実にたどたどしく、私より下手だななどと思っていましたが、今は私よりもはるかに流暢 です。やっぱり米国に住んでいると違いますね。 TOSH-Oさん、今回やった曲(Tower、Lights Out、On With The Action、Lost Horizons、Rock Bottom)は すべて耳コピーです。なぜなら、その当時楽譜が出回ってなかったんですから。でも、コピーといっても全部 コピーしているわけではなく、TowerやLost Horizonsの後半ソロなんかは適当なアドリブです。Towerを今度 やるときはもうちょっとまともなソロにしたいですね。東京でもライブやりたいです。今度YOSHIさんに頼んで 前座に使ってもらおうかな?
Arakiさん、昨日はオフ会お疲れ様でした〜。 Arakiさんのクールなイメージがちょっとだけ変わって楽しかったです。(笑) 私もメタルな格好していけばよかったなあ。。。 Rolling Stoneでちょっと呑み過ぎて今日は二日酔い状態で仕事してます(^^;; また、オフ会やりましょう!!http://www.geocities.co.jp/Broadway-Guitar/4399/
こないだはどうも〜♪ なんだか異常に楽しかったっす。 こんどはあたしがドッケンにご案内しますねぇ。
YOSHIさん、Tosh-Oご夫妻 こちらこそどうもありがとうございました。次の機会を楽しみにしています。